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ベイズの理論 [今日の出来事]

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みんなでベイズの理論について、ディベート的に討論し,とてもおもしろい時間を過ごしました。(ちょっと最近余裕があって) 
§問題 5つのカードの中1枚当たりがあり、A君とB君がこれを引いたとき。A君が引いたカードがはずれであったとき、B君がカードを引きなおすことが、不公平か公平か?という議論。
 2時間ほどの議論で(私の)結論は、日常の生活、特に医療などでは、ベイズ的な考え方の方が、利用しやすいのではないか。ということです。

B君はA君が外れた時点で1/4の確率になるから得?
B君はのこり4つの中に4/5のこり4つの中に4/5の確率で含まれたものをとるから結局は1/5
つまり、事象を変えると確率も変わってくる。
ベイズの理論はそうではなく、”この”状態でならどう考える?という意味で根本的に頻度確率とは相反するもの。
つまりA君が外れた!B君は1/5の確率で選んだカードを持っている。
のこりの3個の中にあたりのある確率は4/5だから 自分の札を捨てて、のこりの3個のうちのひとつを選んだときあたりである確率は4/15=26%
となるよってB君が事実を知ってから行動を変えることは不公平である!という逆説的な理論。
考えてみれば僕らの生活はこれと同じ条件で1万回やれば、どういう事実に近づいていくだろうか?という理論から予測できるものは少ない。
どちらかというと、こういうことをやると前はこうだった。だからこれから、やることはこういう結果がでるだろう。という考えかた。
たとえばF1マシンを作るときに、シュミレーション→風洞実験→実走→修正の繰り返しで作っていく。決して”こうなるはずだ”の理論ではうまくいかない。
4年前のホンダの大失敗がそうだったのではと思う。奇抜なマシンを作ったときいつも理論的には速いはずとずっと言っていた。でもどう改善しようとしてもどんどんマシンは遅くなっていった。
おそらく医療もぼくらは自然に演繹的な考えから日常行っているもの。
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